Home         Profile        設計の進め方

 
 

 神奈川県足柄下郡  真鶴の家 
            web記事に掲載されました

 

 真鶴半島の背骨ともいえる高台の突端にある敷地環境に
 特に強く影響を受けたコンパクトな住宅です。豊かな眺望と、
 風の動きが大きな設計要素となりました比較的ローコストでの
 計画が前提条件です。敷地の一部が盛り土であったため、
 地盤調査と地盤改良が必要でした



 新築/在来工法木造 2階建て 
  用途地域 無指定  真鶴町景観計画区域
  床面積 1階10坪 2階10坪

  設計期間 10ヶ月  見積調整期間 1ヶ月  
  施工期間 5.5ヶ月
真鶴の、海の見える木造住宅。web記事に紹介されました 
      写真へスクロール     主な作品      web記事へ    設計・デザイン:フォルムザール




 

敷地から海が見えます。 簡素な外観
   赤いマークが敷地の位置。
   家のどこにいても海が見たい!
    真鶴町の決まりに沿って 
   できる限り簡素な外観を心掛けました。 
  web記事に掲載されました

2階に居間からは海が見えます
 
杉板張りの高い天井  寄木フローリング  初島が見えます
ページtop
居間から少し曲がるようにキッチンにつながっています。視線がキッチンから逸れるように配慮しました。

web記事へ
 ページtop
 

web記事へ

       
       少し曲がった廊下は程よく視線を防ぎます


ページtop
廊下よりも高い、今の天井が見えます。杉板張りの天井です。

杉板張りの天井。天井の高さの変化と居間の向きが変わっているのが分かります
 
ページtop
 海の見える居間。
ページtop
 窓の外には真鶴港が見えます。朝食テーブルは作り付けです。

web記事へ
 
小さな朝食テーブル  真鶴港が見えます


ページtop
居間からキッチンにつながる廊下を見ています。天井の高さが分かります。
ページtop
タイル張りのバスルームです。
バスルームは防湿を考えて、タイル張としました

web記事へ
主な作品            ページtop
 
            HOME            Profile       設計の進め方
 Copyright 2021 © Formsaal, M.Maesuna, All Rights Reserved